中々見ることのないミツバチの様子!しかも女王蜂がいる巣房に女王蜂を育てている様子。
春になるとミツバチの動きが活発化してきて数千匹だったのが数万匹まで増加します!多い時は出水市の人口くらいまでになります。
自然の中で産まれてくるミツバチですが、熟練の技になりますが女王蜂は人工移虫で自由自在に増やすことができます。
単純に女王蜂を増やすとミツバチの箱が増えていくのです!
未だに解明されてないことが、それは女王蜂も働き蜂も卵を植えつけられて成長して孵化しますが、女王蜂も働き蜂も3日目までは同じ生き物で4日目で働き蜂か女王蜂に分かれるらしいのですが何を堺に4日目なのかがわからないらしいです。
女王蜂は移虫してから16日目で孵化して、そこから1週間あまりで交尾をして産卵に繋がります。
とにかく卵をたくさん産むには若い女王蜂が必要になるので可哀想ですが1年で切り替えます。
アピセラピーで鮮度のある針液を体内に入れていくには元気なミツバチでなければやはり効果が薄れるような気がします。
なので、当研究所では一から女王蜂を作り育て、お客様に健康状態の良いミツバチを提供与えていきます❗️
よって、この女王蜂育成はとても欠かすことのできない作業になります❗️
Commenti